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街のアングルTシャツ-岡ビル編-
¥5,000
アングルの最寄り駅である東岡崎駅。長年まちの入り口として営業していた「岡ビル百貨店」が駅前のリニューアルに伴い取り壊しに。街の風景を大切にしたいとの思いで、今は見ることのできない景色をバックプリントにしたオリジナルTシャツができました。 写真はフォトグラファーの小財美香子さんによるもの。また、フロントのロゴ刺繍はアングルから徒歩数分のところにある創業94年の「シバタ刺繍」さんにお願いし、岡崎の魅力が詰まった1枚に仕上がりました。 サイズはM.L.XL,XXLの4種類。 (モデル身長:XXL着用 男性174cm、M着用 女性158cm) 数量限定ですので、是非これを着て街を楽しみましょう。
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「うごく!岡崎まち歩きステッカー」
¥800
SOLD OUT
アングルオリジナル3周年記念グッズで 「うごく!岡崎まち歩きステッカー」を制作しました。 切符をモチーフにした、まるで女の子がまち歩きをしているような楽しいステッカー。 こちらの商品は、見る角度によって絵柄が変わり、 一枚に何種類かの表現が出来る昔からの技術を使ったもの。 なんとなく懐かしさを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか? デジタルが発達しすぎている今だからこそ、 アナログだけど素晴らしくコミカルな技術が古くて新しく感じられるはず。 これは新旧が入り混じる岡崎の感じにもぴったりではと思っています。 デザインとしては、 「喫茶 丘」でモーニングをして、 昼はアングルの1階「Park Side Cafe」でお茶をして、 午後過ぎから「中華料理 九州」でお酒を飲み始めるという、 岡崎での最高な街の楽しみ方を提案しています。 今回のグッズ制作のきっかけは、 たまたまアングルに泊まってくれて岡崎を好きになり、 何度も通ってくれている「まちこ」さんとの出会いでした。 彼女は地域に残る再現性のないものを見つけて切り取る、 素晴らしい視点を持っている上に、発信も上手い人。 僕らと同じように「面白い地域の文脈や文化を知ってもらいたい」という 彼女の根底にある想いの部分にも共感して意気投合した結果、 彼女がプロデューサーでもあるこのうごく!ステッカーで コラボステッカーを作るに至りました。 ぜひ実物を手に入れて、動く様子をご覧いただきたい商品です。 共同企画/まちこ @razbliuto210 (うごく!ステッカー屋さん @ugoku.sticker) イラスト/Misaki @watashi_kisaki ※サイズ:85.6mm×54mm(標準的なカードサイズと同様) ※直射日光や高温多湿の場所を避けてご使用ください。 ※ステッカーは粘着タイプです。 ※剥がす際には糊が残りますので、貼る場所にはくれぐれもご留意ください。
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Park Side Cafe オリジナルロングスリーブTシャツ
¥5,000
SOLD OUT
アングルの1階にて営業しているPark Side CafeのオリジナルロンTができました。 イラストは、1930年代のチェコの絵本作家であるヨゼフ・チャペックさんのパブリックドメイン化しているイラストを使用。 彼の作品は、子供や犬や猫が外で遊んでいるシュールなものが多く、公園や街も想像できます。 パークサイドカフェは、公園のように旅人や地域の方など色々な方が混ざる空間を目指していて、民間のカフェだけど、公共性を少し持つことをテーマとしています。だからこそ袖にもあるロゴにはFood, Drinkと共に"Common"という言葉を使っています。 また、テキストフォントは1930年代のアメリカの公共空間で使用されていたフォントを、アングルのロゴも作っていただいたデザイナーの浦川さんがサンプリングして分析しフォント化して作っています。 サイズはM.L.XLの3種類、 カラーはホワイトとネイビーの2種類展開。 数量限定ですので、是非これを着てコーヒー片手に街や公園を楽しみましょう。
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オリジナルマットレス ー綿サテンカバー付きー
¥35,000
愛知県岡崎市で縫製業を営んで40年の「タキコウ縫製」 宿の要である寝具、マットレスをオリジナルで製作いただきました。 厚みにもこだわり、高反発なので寝心地もよいと宿泊客の皆さんからも好評です。 [サイズ] 幅95cm × 縦195cm × 厚さ13cm(一般的なシングルサイズ) [素材] 本体側地:ポリエステル100% カバーシーツ:綿100% マットレス本体は洗えません。 シーツのみ洗濯可能です。
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『日常』vol.2
¥2,000
SOLD OUT
「日常」は、地域に根ざし、そのまちの入り口となっている人たちを取材することで、地域の日常を再発見するヒントを探る雑誌です。 アングルも地域の豊かな日常を、少し角度を変えて伝えることでその素晴らしさを感じていただくことを大切にしています。 だからこそ、この雑誌に共感し、取り扱っています。 まち全体を宿と見立て、まちぐるみで宿泊客をおもてなし、 地域価値を向上させていく仕組みを「まちやど」として概念化し、まちやどのこと、各地のその思いに共感している宿について紹介されています。 特集は「暮らし、なりわい、まちやど」。 第2号の取材先は、鹿児島の離島でさまざまな事業を展開するまちやどや、 老舗本屋の目の前にできた独立系書店、 民間でつくった子どもの遊び場から、自宅を銭湯にしてしまった一家まで。 自分たちの暮らしを豊かにしていこうと試みる、各地の多様な場を取材しました。 表紙の装画も、前号に引き続き山形の吉田勝信さん。 今号も装画が一つとして同じものはありません。 また、Amazonや大型書店では販売せず、全国各地の小さな書店をはじめ、 地域に根ざすお店で販売しています(一部フェアを除く)。 この一冊が、ローカルの点と点をつなぐ、 一つのコミュニケーションツールになるとうれしいです。 ぜひご注文ください。 【基本情報】 誌名:『日常』Vol.2 特集: 暮らし、なりわい、まちやど。 創刊: 2022年9月17日(土) 定価:2000円(10%税込) サイズ:B6サイズ(182mm×128mm) ページ数:148ページ 編集長:川口瞬(真鶴出版) 発行人:宮崎晃吉 発行元:一般社団法人 日本まちやど協会 http://machiyado.jp/ 発売元:真鶴出版 http://manapub.com/ 【目次】 03 日常1 FUJIYA HOSTEL 19 日常2 本屋・生活綴方 33 特集 暮らし、なりわい、まちやど。 46 第二回まちやどオーナー座談会 55 漫画 今もどこかで(イッテツ) 65 日常3 ただのあそび場 81 コラム 肉屋のコロッケからまちの底力を知る(大島芳彦) 83 日常4 神水公衆浴場 97 インタビュー 一本の通りから考えるカフェ。(1988 CAFE SHOZO 菊地省三) 108 寄稿 地域をつなぎ直し、文化を核に経済をつくる。(井上岳一) 121 コラム まちやど体験記〈蔟屋〉(福田一馬) 124 民藝とまちやど その1(高木崇雄) 132 客室心地分析〈hanare〉(岡昇平) 137 おまけ クロスワード 138 おまけ まちがいさがし(山本ひかる) 139 おわりに 140 付録 まちやど一覧
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オリジナルカメラストラップ
¥7,480
以前アングルに出店もしていただいた香川県木田郡三木町を拠点に活動するグラフィックデザイン事務所Furikakeに制作いただいたカメラストラップ。 ベルトはシックな色に、本革部分にはアングルロゴの刻印も。各色限定生産です。
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アングルブレンドティー(ほうじ茶)
¥1,080
SOLD OUT
構想から約2年。宿のある岡崎と僕の出身地である山梨を掛け合わせて、ほっとひと息つけるような、ハーブブレンドティーが出来ました。 愛知県岡崎市の200年続く産地茶問屋である宮ザキ園の和紅茶とほうじ茶をそれぞれベースに、山梨県富士吉田市でハーブを育て、ブレンドも手掛けるHERBSTANDの平野夫妻に製造を依頼。 この街にきて、「ギフトになるものをずっと作りたい」と考えてきたのが、沢山の方の協力のもとようやく形になりました。 「焙じ茶ブレンド」 ほうじ茶の香ばしさをベースに、スパイシーな和製シナモンのからぎ、ベルガモットの様な爽やかな香りの富士北麓産クロモジ、ぴりっとしたジンジャーの辛さがアクセントのブレンドです。牛乳や豆乳と合わせて、チャイにしても美味しいです。 原材料:ほうじ茶(宮ザキ園)、クロモジ、カラギ、ジンジャー 内容量:2g × 5個 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存ください。 製造者:MYHERBS/エムワイハーブス 平野優太 販売者:Okazaki Micro Hotel ANGLE 飯田圭 【飲み方】 95℃〜100℃のお湯を200〜230cc注ぎ、3分蒸らしてからお召し上がりください。 水出しの場合、水を300cc注ぎ、一晩置いてからお召し上がりください。
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アングルブレンドティー(和紅茶)
¥1,080
SOLD OUT
構想から約2年。宿のある岡崎と僕の出身地である山梨を掛け合わせて、ほっとひと息つけるような、ハーブブレンドティーが出来ました。 愛知県岡崎市の200年続く産地茶問屋である宮ザキ園の和紅茶とほうじ茶をそれぞれベースに、山梨県富士吉田市でハーブを育て、ブレンドも手掛けるHERBSTANDの平野夫妻に製造を依頼。 この街にきて、「ギフトになるものをずっと作りたい」と考えてきたのが、沢山の方の協力のもとようやく形になりました。 「和紅茶ブレンド」 わ紅茶の旨味をベースに、爽やかな柑橘の香りの富士北麓産オレンジミント、 華やかなオレンジフラワーにカモミールのフローラルな香り、金木犀の甘い味わいが特徴のブレンドです。 原材料:わ紅茶(宮ザキ園)、オレンジミント、オレンジフラワー、金木犀、カモミール 内容量:2g × 5個 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存ください。 製造者:MYHERBS/エムワイハーブス 平野優太 販売者:Okazaki Micro Hotel ANGLE 飯田圭 【飲み方】 95℃〜100℃のお湯を200〜230cc注ぎ、3分蒸らしてからお召し上がりください。 水出しの場合、水を300cc注ぎ、一晩置いてからお召し上がりください。
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nin ANGLE 焙じ茶チャイシロップ
¥1,620
SOLD OUT
岡崎市額田地区で創業約200年、当時と変わらない茶の栽培と製造、そして今にあった新しい販売の取り組みを行っている「宮ザキ園」の焙じ茶をベースに、食のクリエイティブユニット「てとてと」が甘みや香りにこだわって作ったチャイシロップ。 なかなか自分だと作るのが大変なチャイですが、簡単に本格的な味わいが楽しめてしまう、時間がないけど美味しいものにこだわりたい方にぴったりの商品。 牛乳で8〜10倍に割ってみたり、アイスクリームにかけても美味しい。 色々組み合わせを楽しんで下さい。
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MICRO HOTEL LAMP 100サイズ
¥39,600
岡崎のインテリアショップFILT.監修。 真鍮作家+知立市の太鼓屋の余財であるケヤキ材を使ったオリジナルランプ。 真鍮の支柱はdij、台座はSugata.の製作です。 台座のケヤキは大変希少な材で、愛知県知立市の杉浦太鼓店の和太鼓を製作する際に出る端材を加工しています。 ケヤキは個体差が非常に大きく、Sugata.の職人の作る台座は全て形が異なる一点ものです。 ※シェードはキャッチ式と呼ばれるもので、電球を挟み込む形で止められます。 ※人の手によって作られます。塗装ムラや木材の欠け等がある場合がございます。 ※真鍮や木は経年変化いたします。木は割れたり反ったりすることもありますが、それは”味”と思い、大切にお使いください。 (返品・交換の対象になりません) 【Size】 約22×22×高さ35cm 台座:欅無垢材オイル仕上げ 支柱:真鍮 シェード:鉄/生地 (電球が1つ付きます)
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ANGLE MAPPING 2022 SPRING Vol.01
¥200
このまちで暮らす、私たちの視点を通して岡崎を感じていただけるようなオリジナルマップ。第一段のテーマは「ついつい撮ってしまうもの」 くすっと笑えて、なるほどと思える偏愛っぷりをぜひご覧ください。
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街のアングルTシャツ
¥3,960
SOLD OUT
誰かの「街のアングル」Tシャツ。 フォトグラファーの小財美香子さんと岡崎市の街を歩き、彼女の角度で街を切り取った、アングルのオリジナルTシャツです。 いつもの街も、誰かの角度によっては違って見え、新鮮に写るもの。 街を歩きながら、Tシャツに写っている場所はどこだろうと歩くと、また街も面白く見えるかもしれません。 photo by mikako kozai ■カラー:ホワイト ■サイズ:S/M/L/XL ■素材:綿100% ■素材詳細:GILDAN / 2000 6.0オンス ギルダンウルトラコットン半袖Tシャツ ■サイズ感 サイズ・身丈・身幅・袖丈 S ・71・46・18 M ・74・51・19 L ・76・56・20 XL・79・61・21
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オリジナルポストカード
¥440
東京で活躍するフォトグラファーの小財美香子さんの視点で岡崎市の街を切り取った、アングルオリジナルのポストカード。 1セット4枚、街を歩いてめぐった彼女の視点で岡崎が写されている。 写されている場所は、「岡ビル百貨店」「乙川の鯉」「康生地区の街並」「額田の山林」と岡崎を象徴するようなもの。 なかなか会えない方へのお手紙などでご利用ください。
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オリジナルフォトブック
¥660
東京で活躍するフォトグラファーの小財美香子さんの視点で岡崎市の街を切り取った、アングルオリジナルのフォトブック。 全22 ページにわたり、歩いて街をめぐった彼女の視点で岡崎が写されている。 岡崎を知る方にとって、いつもの街が少し非日常に見えたり、違った角度で街が捉えられるかもしれません。 また、岡崎市に訪れたことがない方にとっても、どこか懐かしくも、ワクワクし、一度行ってみたくなるような写真。 このフォトブックを持って街を歩いてみても面白いのではないでしょうか。
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木村石鹸/SOMALI ハンドソープ(ローズマリー) 250ml
¥1,320
木村石鹸は、大正13年創業の「釜焚き製法」と呼ばれる伝統的な手法で、職人が手作業で石鹸を製造する石鹸メーカー。 プロダクトの本質を考え、人にも環境にとっても、安心・安全なものを追求しています。 ローズマリーの香りは男女問わず人気。宿とカフェ、2箇所で使用しています。
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木村石鹸 / SOMALI ボディソープ (ひのき)500ml
¥2,420
木村石鹸は、大正13年創業の「釜焚き製法」と呼ばれる伝統的な手法で、職人が手作業で石鹸を製造する石鹸メーカー。 プロダクトの本質を考え、人にも環境にとっても、安心・安全なものを追求しています。 おだやかなヒノキの香りで、小さなシャワー空間でもリラックスした時間が過ごせます。
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木村石鹸 / 12/JU-NI ヘアシャンプー・コンディショナー (しっとり Type-A)
¥3,000
木村石鹸 12/JU-NI シャンプー コンディショナー(しっとり Type-A) 500ml ボトル くせ毛 寝癖 ダメージケアに 木村石鹸は、大正13年創業の「釜焚き製法」と呼ばれる伝統的な手法で、職人が手作業で石鹸を製造する石鹸メーカー。 プロダクトの本質を考え、人にも環境にとっても、安心・安全なものを追求しています。 「しっとり」タイプのこちらは、栄養をたっぷり入れる処方になっています。 1回の使用でも翌日の髪のコンディションに変化を感じられるので、宿での体験にぴったりです。 ※シャンプーとリンスを両方ご購入の場合は、各1つずつ選択ください。
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『日常』vol.1
¥1,870
SOLD OUT
『日常』は、地域に根ざし、そのまちの入り口となっている人たちを取材することで、地域の日常を再発見するヒントを探る雑誌です。 アングルも地域の豊かな日常を、少し角度を変えて伝えることでその素晴らしさを感じていただくことを大切にしています。だからこそ、この雑誌に共感し、取り扱っています。 まち全体を宿と見立て、まちぐるみで宿泊客をおもてなし、地域価値を向上させていく仕組みを「まちやど」として概念化し、まちやどのこと、各地のその思いに共感している宿について紹介されています。 創刊号では、HOUSEHOLD(富山・氷見)やシーナと一平(東京・椎名町)といった「まちやど」から、昨年できたばかりの村上製本(静岡・浜松)やカフェ・MIA MIA(東京・東長崎)などの取材記事。その他、作家・森まゆみさんによる寄稿「まちやどを泊まり歩いて」や、デザイナー・ナガオカケンメイさんへのインタビュー「コンセプトの終わりと閉じていく時代のはじまり」などが掲載。 表紙には、山形を拠点に活動するデザイナー・吉田勝信さんによる装画を使用されており、山の草花や海の海藻など、「日常」で拾ったモノを使って手作業で特殊印刷されています。 二つとして同じものはありません。 【基本情報】 誌名:『日常』Vol.1 創刊: 2021 年5 月8 日 定価:1,870円(10%税込) サイズ:B6サイズ(182mm×128mm) 編集長:川口瞬(真鶴出版) 発行人:宮崎晃吉 発行元:一般社団法人 日本まちやど協会 http://machiyado.jp/ 発売元:真鶴出版 http://manapub.com/
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copy you / comuramai
¥4,400
写真展『光るから わかる』をアングルにて開催していただいた、現在横須賀を拠点に活動されているコムラマイさんの2冊目の写真集。 彼女の特徴的な、被写体に近づき物体をクローズアップする写真。水をたっぷり含んだフレッシュで艶のある感じと、その対極にある乾燥。着眼するポイントが独特で、対になっている写真に見出される類似性や相関性もなんとも不思議で惹きつけられる作品です。 【基本情報】 タイトル: copy you 著者: comuramai 発売日: 2022年2月 仕様: 上製本/128ページ/フルカラー[148×198] 発行部数: 500部 写真・編集・デザイン: コムラマイ 印刷: 山田写真製版所 プリンティングディレクター:村田治作 製本:渋谷文泉閣 表紙 奥付デザイン:タカラマハヤ 協力:細谷修三(竹尾)
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纏む光 / 小財美香子
¥2,750
宿の宣材やグッズに使用した写真、部屋に飾っている写真などを撮ってくださっている、東京を拠点活動する「小財美香子」さんの300冊限定の写真集。 最近はカネコアヤノさんのアーティスト写真やアルバムのジャケット写真、川谷絵音さんなどを撮影したことでも話題のやわらかな眼差しで優しい光を捉えた写真が素敵な若手フォトグラファーです。 写真集には、小財さんが訪れた国内外の各地で撮影された写真が収められいます。 写されているのは、動物や植物などの自然物、建物や車などの人工物、そして、それが混ざりあったもの。 どの写真も優しい光を纏っており、一瞬一瞬で変わる対象物と自分の視点の中の、最も美しい瞬間を切り取っているような感じがします。 そんなやわらかい小財さんの視点を垣間見ているような写真集となっています。 【基本情報】 タイトル: 纏む光 著者: 小財美香子 発売日: 2020 年1月 17 日 仕様: 64 ページ 菊判 並製本(あじろ綴)[150×220] 発行部数: 300部 デザイン: 浦川彰太 印刷: 藤原印刷 活版(折込): FIRST UNIVERSAL PRESS
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オリジナルモーテルキーホルダー
¥950
アングルのオリジナルキーホルダー。 実際にアングルでも使用している限定品。 カラーは部屋によって変えており、ホワイト、グリーン、ブラックの3色です。 デザインは宿のデザイン周りをやってくれているomoteの浦川彰太さん。 70年代のモーテルキーホルダーを参考にしつつ、今のデザインも取り入れつつの雰囲気に。 古い文化と新しい流れの両方を併せ持つ岡崎市にぴったりのデザイン。