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オリジナルカメラストラップ
¥7,480
以前アングルに出店もしていただいた香川県木田郡三木町を拠点に活動するグラフィックデザイン事務所Furikakeに制作いただいたカメラストラップ。 ベルトはシックな色に、本革部分にはアングルロゴの刻印も。各色限定生産です。
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ANGLE MAPPING 2022 SPRING Vol.01
¥200
このまちで暮らす、私たちの視点を通して岡崎を感じていただけるようなオリジナルマップ。第一段のテーマは「ついつい撮ってしまうもの」 くすっと笑えて、なるほどと思える偏愛っぷりをぜひご覧ください。
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わ紅茶ぃシロップ
¥1,620
岡崎市額田地区で創業約200年、当時と変わらない茶の栽培と製造、そして今にあった新しい販売の取り組みを行っている「宮ザキ園」のわ紅茶をベースに、食のクリエイティブユニット「てとてと」が甘みや香りにこだわって作ったチャイシロップ。 なかなか自分だと作るのが大変なチャイですが、簡単に本格的な味わいが楽しめてしまう、時間がないけど美味しいものにこだわりたい方にぴったりの商品。 牛乳で8〜10倍に割ってみたり、アイスクリームにかけても美味しい。 色々組み合わせを楽しんで下さい。
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アングルブレンドティー(ほうじ茶)
¥1,080
構想から約2年。宿のある岡崎と僕の出身地である山梨を掛け合わせて、ほっとひと息つけるような、ハーブブレンドティーが出来ました。 愛知県岡崎市の200年続く産地茶問屋である宮ザキ園の和紅茶とほうじ茶をそれぞれベースに、山梨県富士吉田市でハーブを育て、ブレンドも手掛けるHERBSTANDの平野夫妻に製造を依頼。 この街にきて、「ギフトになるものをずっと作りたい」と考えてきたのが、沢山の方の協力のもとようやく形になりました。 「焙じ茶ブレンド」 ほうじ茶の香ばしさをベースに、スパイシーな和製シナモンのからぎ、ベルガモットの様な爽やかな香りの富士北麓産クロモジ、ぴりっとしたジンジャーの辛さがアクセントのブレンドです。牛乳や豆乳と合わせて、チャイにしても美味しいです。 原材料:ほうじ茶(宮ザキ園)、クロモジ、カラギ、ジンジャー 内容量:2g × 5個 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存ください。 製造者:MYHERBS/エムワイハーブス 平野優太 販売者:Okazaki Micro Hotel ANGLE 飯田圭 【飲み方】 95℃〜100℃のお湯を200〜230cc注ぎ、3分蒸らしてからお召し上がりください。 水出しの場合、水を300cc注ぎ、一晩置いてからお召し上がりください。
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アングルブレンドティー(和紅茶)
¥1,080
構想から約2年。宿のある岡崎と僕の出身地である山梨を掛け合わせて、ほっとひと息つけるような、ハーブブレンドティーが出来ました。 愛知県岡崎市の200年続く産地茶問屋である宮ザキ園の和紅茶とほうじ茶をそれぞれベースに、山梨県富士吉田市でハーブを育て、ブレンドも手掛けるHERBSTANDの平野夫妻に製造を依頼。 この街にきて、「ギフトになるものをずっと作りたい」と考えてきたのが、沢山の方の協力のもとようやく形になりました。 「和紅茶ブレンド」 わ紅茶の旨味をベースに、爽やかな柑橘の香りの富士北麓産オレンジミント、 華やかなオレンジフラワーにカモミールのフローラルな香り、金木犀の甘い味わいが特徴のブレンドです。 原材料:わ紅茶(宮ザキ園)、オレンジミント、オレンジフラワー、金木犀、カモミール 内容量:2g × 5個 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存ください。 製造者:MYHERBS/エムワイハーブス 平野優太 販売者:Okazaki Micro Hotel ANGLE 飯田圭 【飲み方】 95℃〜100℃のお湯を200〜230cc注ぎ、3分蒸らしてからお召し上がりください。 水出しの場合、水を300cc注ぎ、一晩置いてからお召し上がりください。
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オリジナルポストカード
¥440
東京で活躍するフォトグラファーの小財美香子さんの視点で岡崎市の街を切り取った、アングルオリジナルのポストカード。 1セット4枚、街を歩いてめぐった彼女の視点で岡崎が写されている。 写されている場所は、「岡ビル百貨店」「乙川の鯉」「康生地区の街並」「額田の山林」と岡崎を象徴するようなもの。 なかなか会えない方へのお手紙などでご利用ください。
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街のアングルTシャツ
¥3,960
誰かの「街のアングル」Tシャツ。 フォトグラファーの小財美香子さんと岡崎市の街を歩き、彼女の角度で街を切り取った、アングルのオリジナルTシャツです。 いつもの街も、誰かの角度によっては違って見え、新鮮に写るもの。 街を歩きながら、Tシャツに写っている場所はどこだろうと歩くと、また街も面白く見えるかもしれません。 photo by mikako kozai ■カラー:ホワイト ■サイズ:S/M/L/XL ■素材:綿100% ■素材詳細:GILDAN / 2000 6.0オンス ギルダンウルトラコットン半袖Tシャツ ■サイズ感 サイズ・身丈・身幅・袖丈 S ・71・46・18 M ・74・51・19 L ・76・56・20 XL・79・61・21
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オリジナルフォトブック
¥660
東京で活躍するフォトグラファーの小財美香子さんの視点で岡崎市の街を切り取った、アングルオリジナルのフォトブック。 全22 ページにわたり、歩いて街をめぐった彼女の視点で岡崎が写されている。 岡崎を知る方にとって、いつもの街が少し非日常に見えたり、違った角度で街が捉えられるかもしれません。 また、岡崎市に訪れたことがない方にとっても、どこか懐かしくも、ワクワクし、一度行ってみたくなるような写真。 このフォトブックを持って街を歩いてみても面白いのではないでしょうか。
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纏む光 / 小財美香子
¥2,750
宿の宣材やグッズに使用した写真、部屋に飾っている写真などを撮ってくださっている、東京を拠点活動する「小財美香子」さんの300冊限定の写真集。 最近はカネコアヤノさんのアーティスト写真やアルバムのジャケット写真、川谷絵音さんなどを撮影したことでも話題のやわらかな眼差しで優しい光を捉えた写真が素敵な若手フォトグラファーです。 写真集には、小財さんが訪れた国内外の各地で撮影された写真が収められいます。 写されているのは、動物や植物などの自然物、建物や車などの人工物、そして、それが混ざりあったもの。 どの写真も優しい光を纏っており、一瞬一瞬で変わる対象物と自分の視点の中の、最も美しい瞬間を切り取っているような感じがします。 そんなやわらかい小財さんの視点を垣間見ているような写真集となっています。 【基本情報】 タイトル: 纏む光 著者: 小財美香子 発売日: 2020 年1月 17 日 仕様: 64 ページ 菊判 並製本(あじろ綴)[150×220] 発行部数: 300部 デザイン: 浦川彰太 印刷: 藤原印刷 活版(折込): FIRST UNIVERSAL PRESS
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『日常』vol.1
¥1,870
『日常』は、地域に根ざし、そのまちの入り口となっている人たちを取材することで、地域の日常を再発見するヒントを探る雑誌です。 アングルも地域の豊かな日常を、少し角度を変えて伝えることでその素晴らしさを感じていただくことを大切にしています。だからこそ、この雑誌に共感し、取り扱っています。 まち全体を宿と見立て、まちぐるみで宿泊客をおもてなし、地域価値を向上させていく仕組みを「まちやど」として概念化し、まちやどのこと、各地のその思いに共感している宿について紹介されています。 創刊号では、HOUSEHOLD(富山・氷見)やシーナと一平(東京・椎名町)といった「まちやど」から、昨年できたばかりの村上製本(静岡・浜松)やカフェ・MIA MIA(東京・東長崎)などの取材記事。その他、作家・森まゆみさんによる寄稿「まちやどを泊まり歩いて」や、デザイナー・ナガオカケンメイさんへのインタビュー「コンセプトの終わりと閉じていく時代のはじまり」などが掲載。 表紙には、山形を拠点に活動するデザイナー・吉田勝信さんによる装画を使用されており、山の草花や海の海藻など、「日常」で拾ったモノを使って手作業で特殊印刷されています。 二つとして同じものはありません。 【基本情報】 誌名:『日常』Vol.1 創刊: 2021 年5 月8 日 定価:1,870円(10%税込) サイズ:B6サイズ(182mm×128mm) 編集長:川口瞬(真鶴出版) 発行人:宮崎晃吉 発行元:一般社団法人 日本まちやど協会 http://machiyado.jp/ 発売元:真鶴出版 http://manapub.com/
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オリジナルモーテルキーホルダー
¥770
SOLD OUT
アングルのオリジナルキーホルダー。 実際にアングルでも使用している限定品。 カラーは部屋によって変えており、ホワイト、グリーン、ブラックの3色です。 デザインは宿のデザイン周りをやってくれているomoteの浦川彰太さん。 70年代のモーテルキーホルダーを参考にしつつ、今のデザインも取り入れつつの雰囲気に。 古い文化と新しい流れの両方を併せ持つ岡崎市にぴったりのデザイン。